2014年06月06日

組み立てペンとプレピー

2013年7月26日。

すっかりお世話になっている地元の万年筆ショップは、文具売り場の一角にあるのだが、そこに立ち寄った帰りに、とあるお知らせを発見した。
季節はすでに夏休み。親子向けの講習会がよく行われているのは知っていたが、翌日の講習会が「PILOT 万年筆の組み立て講習会」だったのだ。

このタイミングでこんな講習会があるとは何という巡り合わせ!
翌27日、朝から売り場に赴き、申し込みをして講習会に臨んだ。

かつては商品として販売もされていたらしい、スケルトン万年筆の組み立てキットを使い、PILOTの専門の方がいらして、万年筆のしくみや各パーツの名称などの説明をしつつ、万年筆を組み立てていく。
最後の、ペン先の調整だけは、講師の方がしてくださり、好きな色のカートリッジを一本いただいて、試し書きをするところまでで、参加料は525円。

できあがったペンは、シンプルながら、なかなか使いやすいペンだった。
今は使っていないが、しばらく持ち歩き用として使用していた。

PILOT 組み立てペン

スケルトン万年筆のお勧めを伺っているときに、「プラチナのプレピーの、ロゴを剥がして簡易スケルトンに」というご意見をいただいた。
ブルーブラックではなく、書き込み用の色が欲しくて、試しに赤いプレピーを買ってみた。ネットで調べた結果、家にあるものでロゴを削り落とせるものとして、歯磨き粉を選んだ。

歯磨き粉と古い歯ブラシ、途中からはティッシュを使い、40分くらい擦りに擦って、ようやくスケルトン万年筆に変貌させた。

プラチナ プレピー

200円にしては書きやすい!と評判のプレピーだったが、残念ながら私の手に合わなかったか、個体差のせいか、どうしてもインクが出にくく、書きにくかったため、早々にしまい込まれてしまったが、40分の悪戦苦闘を思うと、処分もできないでいる。それもまた、文具の思い出としてとっておこう。
ラベル:万年筆
posted by ゆみや at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 万年筆・インク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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